掲載:2009/6/29
市民学集会『リニア中央新幹線計画を考える』
JR東海は2007年12月、2025年開業を目指し、リニア中央新幹線の東京―名古屋間を自己負担で建設すると発表しました。現在、そのルートについてJRと地域との調整が進められていますが、それより以前の問題として、経済性や技術的問題、環境への影響など、多くの議論すべき問題があるのではないでしょうか。巨額の投資と大規模な土地の改変が伴う巨大プロジェクトは、一旦着工してしまったら絶対にやり直しは効きません。だからこそ、事業を失敗させないための客観的で徹底した事前評価が必要です。
需要予測の誤りにより膨大な赤字を抱えることになった東京湾横断道路に対し、その着工前に冷静な事前評価の必要性を唱え、今回のリニア計画にも、「東京湾横断道路の二の舞は踏むな」と警告を発している明星大学教授の橋山禮治郎先生をお招きして、本プロジェクトに求められる条件をお聞きします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
講師 橋山禮治郎先生
明星大学教授、アラバマ大学名誉教授。日本開発銀行調査部長、日本経済研究所専務理事を歴任。著書に「都市再生のニューフロンティア」(東洋経済新報社)など。
日時 2009年7月25日(土) 午後1時半~3時半
場所 長野県松本勤労者福祉センター2階 第2教養室
〒390-0811松本市中央4-7-26 TEL 0263-35-6286
参加費 300円(資料代)
主催/リニア・市民ネット長野、みどりネット信州、あおぞら
協賛/トライアル信州
(電話 0269-23-0124・小林)









