掲載:2009/6/3
議員の期末手当と報酬カットについて要望の申し入れ
平成21年6月3日
長野県議会議長 望月雄内様
県議会議員 北山早苗
下記の2点について、要望します。ご検討下さいますよう、よろしくお願いします。
1. 県議会議員の期末手当の支給月額を0.2月以上引き下げること。
2. 今任期中の議員報酬を5%以上カットすること。
〈1について〉
県は、人事院勧告に基づき、この6月30日に支給する一般県職員の期末・勤勉手当の支給月額を0.2月分引き下げることと決めました。また、知事など常勤特別職と県議会議員の期末手当は、一般職とのバランスを考慮し、0.15月引き下げることを決めたそうですが、厳しい経済状況の中に置かれた県民の感覚からすれば、『バランスを考慮する』のであれば、沢山いただいている特別職や県議の手当は、0.2月以上引き下げるのが当然と思われます。
よって、県議会議員の期末手当の支給月額を0.2月以上引き下げるよう、お願いします。
〈2について〉
昨年、特別職等報酬審議会の答申に基づく議員報酬の引き下げ改訂が行われましたが、それ以前に行われていた県議会の自主的報酬カットがなくなってしまったことから、実質的には、昨年4月から(議員の場合)年間30万円ほどの報酬アップになっています。また、その後、経済が悪化したことや、厳しい経済状況がしばらく続くとの見通しであること、更に、県税収入などの減額による県財政の逼迫状況や、県債残高が昨年(20年)度から再び増加する見込みであることからすれば、昨年4月以前の報酬額に戻す、あるいは、それよりも少ない額にするのが当然ではないでしょうか。
よって、今任期中の議員報酬を5%以上カットするよう、お願いします。








